FOMC政策金利及び声明

6月13日の会合で政策金利の引き上げが決定されると共に年内の追加利上げの見通しを示しました。来年以降も利上げが続くとの見通しも変わりありません。
GDPも2%以上の成長を掲げており、日本のようにゼロ成長が20年も続いているのとは対照的です。

政策金利

FFレート誘導目標1.75-2.00%に引き上げ

USD政策金利推移

声明

1)2018年の利上げ見通し あと2回(2018年 合計4回)
2)政策決定は全員一致
3)2019年の利上げ見通し3回(3月時点と変化なし)
4)経済活動は底堅いペースで拡大(緩やかから底堅いへ)
5)金融政策は引き続き緩和的
6)経済見通しのリスクはおおむね均衡している
7)緩やかなペースの追加利上げは、持続的経済成長や堅調な労働市場と整合

FOMC予想

政策金利

1)2018年末のFF金利2.4%(3月時点予想2.1%)
2)2019年末のFF金利3.1%(3月時点予想2.9%)
3)2020年末のFF金利3.4%(3月時点予想3.4%
4)FF金利長期予想2.9%(3月時点予想2.9%)

GDP成長率

1)2018年GDP+2.8%(3月時点予想+2.7%)
2)2019年GDP+2.4%(3月時点予想+2.4%)
3)2020年GDP+2.0%(3月時点予想+2.0%)
4)GDP長期予想1.8%(3月時点予想1.8%)

主要国政策金利推移

今回の利上げで高金利通貨と言われていたNZドルを上回り米ドルが最も金利が高くなっています。

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