長期投資派にはスワップポイントも重要な収益(損失)に

現在保有しているドル円(USD/JPY)の売ポジションですが昨年11月16日にポジションを建てたので今日までで105日経過しています。売ポジションなので現在のドルと円の金利ではマイナススワップですので結構な金額になり、現在の含み益を減らす要因となっています。

デイトレのような短期投資派は考える必要はないでしょうが私のような投資スタイルだとスワップポイントも大きなウェイトを占めるようになります。

スワップポイントはFX取引会社によっても様々で条件の良いところで取引をしたいものです。
そこで、私がメインに取引をしているセントラル短資とヒロセ通商のLionFXを比較してみました。

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ドル円(USD/JPY)を1000通貨取引の場合

まずは理論値から計算します。(投稿時のレートを使用しています)
USD/JPY:106.6円
ドル金利:1.5%  円金利:-0.1%
金利差:1.6%

投資金額(円):1,000×106.6=106,600円
金利額(1日当たり):106,600×1.6/100/365=4.7円

計算上はドル円の1000通貨における1日あたりのスワップは4.7円となりました。
セントラル短資とLion FXの1日当たりのスワップと比較します。

買スワップ 売スワップ
セントラル短資 4.5円 -5.5円
Lion FX 1.0円 -9.0円

セントラル短資は理論値に近いですがLion FXは。。。

次にもっと金利差の大きいUSD/CHFで計算と比較をしてみます。

ドルスイス(USD/CHF)を1000通貨取引の場合

まずは理論値から計算します。(投稿時のレートを使用しています)
USD/CHF:0.94495   CHF/JPY:112.8円
ドル金利:1.5%  フラン金利:-1.25%
金利差:2.75%

投資金額(円):1,000×0.94495×112.8=106,590円
金利額(1日当たり):106,590×2.75/100/365=8.0円

計算上はドルスイスの1000通貨における1日あたりのスワップは8.0円となりました。

買スワップ 売スワップ
セントラル短資 6.5円 -8.0円
Lion FX 1.1円 -10.3円

通貨が違ってもセントラル短資の方が条件が良いのは変わりません。

スワップポイントはFX取引会社の収益源

取引会社が違うとスワップポイントも違うことが分かりましたので取引目的別に会社を選択したほうが良いでしょう。私の場合、メインはセントラル短資で扱っていない通貨ペアの時だけ(仕方なく)Lion FXで取引しています。

また、理論値に対してプラスのスワップポイントの場合は少なく、マイナスのスワップポイントの場合は多く設定されています。この理論値との金額差は取引会社の収益源となっているものと思われます。

FX取引会社はポジション建てる時のスプレッドで収益を得て、日々のスワップポイントでまた収益を得る構造のようです。

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