今回の株価急落は『最終バブル崩壊論?』

私が愛読しているメルマガにロシア政治経済ジャーナルというのがあります。国際関係をメインに配信されており、私の国際関係の知識はほぼこのメルマガがを情報源としています。と言うか、他の情報は意識していれないようにしている感じもあります(間違った情報にバイアスされたくないため)

経済関係の内容も配信されることもあるのですが2月13日号をとても興味深く読ませて頂いたのでシェアしたいと思います。

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最終バブル崩壊論

2月13日号のタイトルです。本当ならリンク先を紹介すべきですが以前はバックナンバーも公開されていたのが現在は最新号のみになっているようです。
ですので概略を下記に紹介します

今月の株価急落は1929年の世界恐慌に似ているばかりか当時よりも規模の大きいバブル崩壊に発展するかもしれないというものです。
似ている点については

大統領就任後に株価上昇

世界恐慌時はフーバー大統領、今回はトランプ大統領就任に合わせて株価が上昇しています。

世界環境

世界恐慌時の覇権国家はイギリスでしたが衰退傾向にあり次第にアメリカへと移行していきました。今回は覇権国家アメリカの衰退期にありますのでどちらも覇権国家移行期であるということ。

違う点は

世界恐慌時はアメリカ型の資本主義経済が飛躍する前に起きたもの、今回はアメリカ型の資本主義経済の衰退期で起きているというもの。
つまり、現在主流の資本主義経済が始まる前と終焉期であり『最終バブル』と言えるのではないか。

北野さん(ロシア政治経済ジャーナル発行者)も上記は【米経済ウオッチ】近代資本主義を襲う異次元の「最終バブル」崩壊 – Bloombergの引用として紹介してくれています。

実は世界恐慌時よりも今月の株価急落は下落が急になっているようです。
リンク先のグラフを参照ください。

メルマガを読んでの感想

ここからは私の感想ですが、リーマンショックは明らかに長期サイクルの転換点。しかし、転換後の長期サイクルも終わりに近づいていると考えますが、これまで調整らしい下落はほとんど見られませんでした(アメリカ株)

そう考えると長期サイクル終了に向けての下落は相当大きくなるはずです。リーマンショックを超えるものになるかと言われれば現時点ではそこまでの下落は考えにくいと思いますが、上記のように現在の資本主義経済の終焉という見方をするとリーマンショック級の下落を見せる可能性も否定できないのではないでしょうか?

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