貧すれば鈍する 失敗トレードから反省する

今年は年明けから損きりが続き、現時点でマイナス収支で推移しています。先日決済したNZD/USDですが利食いが早かったようで再び高値更新を目指して上昇している状況を見て『貧すれば鈍する』の諺を思い出しました。

貧すれば鈍するとは

ことわざ辞典から引用させてもらいます

貧すれば鈍する – 故事ことわざ辞典

貧乏をすると、毎日その生活のことばかり考えるようになるから、人は知恵や頭の回転が衰えてしまい、賢い人でも愚かになるという意味。
また、暮しが貧しくなれば、心までも貧しくなるものだということ。
「貧すれば鈍す」「貧すりゃ鈍する」ともいう。

注)私は自分が賢い人だなんて思っていません。はっきり言えば凡才で人より数(時間)をこなして人並みになるタイプです。

今年に入り損きりが続いていましたがルールにのっとって損きりになったのは仕方ありません。メンタルに響いたのが利益が乗っていたのに結局は損きりになったトレード。

保有していたCAD/CHFのポジションを決裁しました。 通貨 CAD/CHF エントリー日 2017年12月...
保有していたAUD/CHFのポジションを決裁しました。 通貨 AUD/CHF エントリー日 2017年12月...

穴埋めしたい心境が利食いを早める

この失敗トレードの損失を埋めたいという心境が働き含み益のあったNZD/USDの利食いを早めてしまいました。

保有していたNZD/USDのポジションを決裁しました。 通貨 NZD/USD エントリー日 2017年11月...

利食いする時のルールを高値切下げとしているのですが今回は2月6日の陽線からの下落で高値切下げと判断しました。
本来なら、日足1本の上昇でしかも明確に10MAを超えていないので下落相場の中の変動とみなすはずでした。今までは日足1本だけでは反発とは判断していなかったのです。

しかし、今回は反発したと自分に言い聞かせて高値切下げ完成とみなして決済しています。自分の都合のいいようにルールを解釈したのです。

これは年始からマイナス収支でしかも取れるはずだった利益が損きりになった事で、『早くプラマイゼロに戻したい』、『これ以上含み益が減るのは嫌だ』という気持ちがそうさせたのだと今では思います。
まさに貧すれば鈍するです。

ルールを守る事の難しさ

改めて感じています。上記の損きりになった2トレードも自分の認識の間違い/甘さが損きりにつながったのです。自分が悪いのです。このダメージを別のトレードに影響を与えてしまうメンタルの弱さを再認識しました。

また、然るべきときに利食いをすることの大切さも改めて感じております。

機械のように決めたルールで淡々とトレードをしていく、そんな風になりたいです。

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