車のオートマオイルを交換 エンジンオイルの交換とはわけが違った

我が家の車は購入して8年目、走行距離は16万キロを越えましたが最近(といっても1年以上前から)車が信号待ちなどでブレーキを踏んで停止した後、ブレーキを離した時に『カクン』と衝撃が出るようになりました。

ニュートラルからギアを入れたときに生じるようなもので衝撃の大きさはマチマチ。
衝撃の無いときもあれば不快なほどの大きさのときも。

気にはなるものの放っておいたのですが一向に良くならないので会社の車に詳しい先輩に相談したところ
オートマのオイルを交換すれば良くなるかもよ
とのアドバイスを貰いました。

実際、車を買ってからオートマオイルなんて交換したことも無く、先輩曰く『それで16万キロも走るのはある意味凄い・・・』との驚きの言葉。

一般には2万キロ~3万キロで交換するのを推奨しているようですがエンジンオイルの交換と比べ高価なので『5万キロくらいで交換すれば良いんじゃない』との先輩談。

何はともあれ、あの不快な衝撃が無くなることを期待してオートマオイルの交換をしてきました。

スポンサー
PCアドセンス

オートマオイルの交換によって金額が変わる

オイル交換なので古いオイルを捨てて新しいオイルを入れれば終わりと思っていたのですがそうではないようです。

現在のオイルの汚れ度合いに応じて処置を決めるようで古いオイルを抜くと同時に新しいオイルを入れて循環させるのでオイルの汚れ具合によって投入できるオイルの量も異なってくるようです。

まずは現状の診断をしてくれたのですがオイル診断機を通した結果は当然のことながら『要交換

新品のオイルは薄い赤色ですが真っ黒でした。


オイル色のサンプル図

8年、16万キロも何もしてこなかったので最低レベルだと思いきや、更に下のレベルがあって『要整備』という診断結果もあるらしいです。

このレベルに行くと交換も出来ず、ミッションの劣化が進むのを待つだけ。このレベルでなくて良かった・・・(要整備寸前のような気もする)

しかし、状態が良くないのは変わらずで全量の交換はリスクがあり、全量交換した後に高負荷(高速道路など)を与えるとまれにミッションが壊れる事があるようです。

まあ、何となく分かりますけど。急激なオイルの変化にミッションが対応できないのでしょう。
そのへんについてはこちらのサイトが参考になりそうです。
長期間オートマオイルを交換しないとどうなるか?

8リットル購入し半分交換

そこで、今回は8リットルだけオイルを購入しました。オイル自体は6リットル(と言っていたと思う)なので8リットル投入して循環させれば大体半分程度が入れ替わるようです。

費用は工賃込みで14,688円(税込)

逆に全量交換だと3万円近くかかったので1回の作業で3万円は痛いので半分交換で良かったかも。

目安としては1万キロ走行後にもう一度、半分交換することをお勧めしますと言ってました。


オートマオイル交換中

症状は改善されたか?

オイル交換後から自宅までの帰り道では僅かながら『カクン』の衝撃はありました。(気にならないレベル)

オイルが馴染むまで時間が掛かるかもしれませんのでもう少し、様子を見たいと思います。
そして、1万キロ走行後に再びオートマオイルの交換をするか考えたいです。

感じたこと

やはり車のメンテはしっかりしないといけないなと感じました。もし今回、交換すら出来ない『要整備』だとしたらいつ壊れるか分からない不安を感じながら車を乗り続ける事になったので。

安易に、オイル入れ替えれば元に戻るでしょと考えていた浅はかな自分を戒めたいです。

田舎に住んでいるので車は必需品、大切にメンテを行い乗り続けたいと改めて思いました。

2018-10-02 追記

ATFオイルの交換から10日ほど経過しましたが当初の目的であった『カクン』は未だ発生しています。
効果が無かったかと言うとそうでもなく、以前よりは発生頻度が少なく、衝撃も小さくなった気がします。根本的な解決にはならなかったが症状は軽減されたといったところでしょうか。

あと、正確なデータではないのですが燃費が良くなった気がします。
この辺りはデータ積み上げて検証してみたいです。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする